お名前ドットコムで取得したドメインをawsのDNSサービスRoute53で設定する

決してお名前.comやAmazon Web Servicesがダメなわけでも、質問者さんが悪いわけでも

ありません。DNSがらみやcdn、SSL証明書は非常にややこしい。


新規ドメインを取得したので問題を整理しながら設定してみましょう!


 ●awsへログインし、Route53を表示します。


新規ゾーンを作ります。

今回はdigi.tokyoというドメインを取ったので設定します。

wwwなしのネイキッドドメイン(APEX(エイペックス))にしてみましょうか?


ゾーンを作ると4つのネームサーバが表示されます。

これをコピペでメモしましょう。



●お名前.comコムへログインします。

ネームサーバの設定をします。


ドンドン先へ進みましょう!

他のネームサーバを利用を選択

awsのRoute53の4つのネームサーバをコピペします。

(最後のドットはなくていいです。(ピリオド))

ネームサーバの変更が完了しました。

お名前.comの無料DNSサーバはまったく関係がなくなったので、

Route53にて一元管理できます。


もう一度Route53の画面へ移ります。

awsのS3の静的ウェブサイトのホスティング(Simple Storage Service)をしているので、プルダウンメニューにでてきます。


ELB(Elastic Load Balancingクラウドネットワークのロードバランサー)の設定をしていれば

プルダウンメニューに出てきます。


CloudFront(CDN)の設定をしていればプルダウンメニューに出てきます。


アクセスしてみましょう!

index.htmlが表示されました。

ネイキッドドメインでアクセスできました。

Route53のAレコードへご自分のサーバのIPアドレスを入力すれば、例えばwordpressなどへ

アクセスできます。


ここまでの作業は5分ほどです。

DNSの浸透に2日~3日かかるんじゃぁないか?って(浸透って言うと怒られるから反映っていいましょう!)

今は.comなどのドメインでも、遅くても15分程です。

レジストラの無料DNSを使わなければ作業が混乱せずはかどります。



12レコードまで無料のDozensの場合も4つのネームサーバを設定すればOKです。

ns1.dzndns.com 

ns2.dzndns.com 

ns3.dzndns.com 

ns4.dzndns.com


最後にDNSの設定がうまくいかないときの簡単な確認方法

ターミナルにてdigやnslookupが使える方はいいのですが、ブラウザで簡単に確認したいな〜

というとき便利なサイトです。


wwwがついてる場合はwww.digi.tokyoなどFQDNを入れてください。

NSの部分がawsのRoute53の4つのネームサーバになっています。

問題ない状態ですね。


ネームサーバの変更をドメインの移管が必要と思い失敗するケースも見受けられます。

Route53を使用するからawsへドメインの移管する必要はありません。(awsの場合レジストラはgandi.net)

ドメインの移管は難しく失敗する事が多いので、レジストラを変更したい場合のみしましょう。


ネームサーバの変更はどんなレジストラもドメインの移管の必要なくできるのでお試しください。