ConoHaのオブジェクトストレージをrcloneで簡単に操作する

https://www.conoha.jp/


最近GMOのVPS ConoHaに夢中です。

低価格はもちろん、転送量が無料なのが魅力です。

awsのS3のようなオブジェクトストレージも100G/450円(月額)だったり

独自ドメイン対応のメールサーバのPaaSが10G/500円(月額)だったり

その他全て低価格で揃っています。


しかし!

オブジェクトストレージのドキュメントが現状のバージョンとあってないらしく

swiftクライアントがpipでインストールできないのでかなりイライラします。

OSXの場合はPython2.7をpyenvで入れたらswiftクライアントがインストール出来ましたが

CentOSの場合は2.7にもかかわらずインストールできない!


そこで閃いたのがいつも使っているrclone

ConoHaのオブジェクトストレージはOpenstack Swiftなので

rcloneは対応できるはず。

http://rclone.org


$ rclone config


で対話モードでやるとConoHaのURLはでてこないのでとりあえず

エンター、エンターで進んで最後yで終了。

.rclone.confファイルができます。

それを開いて


[cono]

type = swift

user = "ユーザー名"

key = "パスワード"

auth = https://identity.tyo1.conoha.io/v2.0

tenant = "テナント名"

region =


を設定すれば通常のrcloneと同じように使えます。




$ rclone lsd cono:

でバケット一覧(ConoHaの場合はコンテナ名)

(上の設定ファイルにconoとしています)


コピーやsyncもできるし、swiftクライアントではできないクラウド間のコピーやsyncも

できるので超便利です。

上記の場合

$ rclone copy source:sourcepath cono:pub

とかやればOK

source:sourcepathの部分はローカルをrclone.confで設定したものや、S3などの

クラウドの設定になります。

例えば

$ rclone sync s3:my-video cono:pub

みたいな感じですね。

設定名s3のmy-videoバケットが設定名conoのpubコンテナ名とシンクします。

もちろん、逆でもOK


下のリンクから登録していただくと、紹介特典として1,000円分の

クーポンをプレゼントします。

この機会にConoHaのクラウドをぜひお試しください!

https://www.conoha.jp/referral/?token=TTtOKWeFMHZ98a_OKnLMeQFEpvEuOmFv9O_3KimzEU4DcYEx4HA-10N


追記:

CentOSの場合

# yum -y install epel-release

# yum install -y https://centos6.iuscommunity.org/ius-release.rpm

# yum install -y python35u python35u-devel gcc python35u-pip

# pip3.5 install python-keystoneclient python-swiftclient


でインストールできました。

http://cloud.gmo.jp/docs/objectstorage/python-swiftclient/


同じGMOグループなのにこっちのほうがドキュメントまとも。